外断熱工法とは?
外断熱工法
外断熱工法とは?
断熱材を壁の外側に施工し、建物全体を包み込むことにより、外側で断熱され壁体内で湿温差を生じにくくすることで、内部結露が生じにくく、また、その効果により省エネともなる工法です。
更に、外部と内部の間に通気層を設ける事により壁全体への湿気の流入を減少させ結露の原因や外部騒音を軽減させる効果がある住宅です。
更に、外部と内部の間に通気層を設ける事により壁全体への湿気の流入を減少させ結露の原因や外部騒音を軽減させる効果がある住宅です。
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